2010年2月18日木曜日

映画評「悲夢」


... 韓国語と日本語がちゃんぽんに話されて自然に会話が通じる嘘が受け入れられるのにこれを嘘っぽいと言うと矛盾するようだが、どんなジャンルであっても人間の行動だけは現実に即すべきだというのが僕の常日頃の主張であるから、御理解戴けるでありましょう。 ...


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